【華東師範大学】春期が修了しました

春期修了

先日、春期の修了式がありました。当日は用意された軽食を食べながら、先生がこれまでの授業風景を撮りまとめた動画をスクリーンに映して皆で観たり、生徒から先生へ花束やプレゼントを渡したり、これまでの感謝の気持ちを伝える場面がありました。同じ時間を過ごした先生と同級生に感謝しています。これまでに気になったことを簡単に振り返りたいと思います。

クラスメイトの国籍

東アジア:日本、韓国

東南アジア:フィリピン、ベトナム、ミャンマー

南アジア:パキスタン

中央アジア:トルクメニスタン

北米:アメリカ

中南米:メキシコ

欧州:フランス、ロシア

アフリカ:セネガル、モロッコ

中東:イラン

 

今振り返ると、クラスメイトの国籍は幅広かったなと思います。「私の国はこういう文化があるけど、あなたの国はどう?」といった会話がよくありました。印象的だったのはイスラム教の生徒が多かった点です。パキスタンやアフリカの生徒を中心に、ラマダン期間中は日中飲食不可な点や、ムスリムの特別な日には民族衣装を着て授業を受けている姿が印象的でした。日本ではこのような姿を目の当たりにすることは無かったので、貴重な経験となりました。ちなみに、日本人は「中国と文字が似てるからいいよな」とよく妬まれます笑

生徒への評価はテスト60%+パフォーマンス40%

学期内の評価はテスト60%(中間テスト20%、期末テスト40%)+授業でのパフォーマンス40%(出席率、授業態度、宿題提出等)の割合で評価されます。

生徒も先生を評価する

中間テスト、期末テストの時期になると、先生からグループチャットで「标准中文項目」といった名目で案内されます。生徒が先生に対して評価するもので、対象ページへログイン後、先生の授業内容に関する評価項目がいくつかあり、それらを生徒が5段階で評価するものとなっています。授業の質を保つ上では必要だと思うので、これは良いシステムだと思います。

オプション授業もある

正規授業だけでなく、希望者はオプションで別の授業を受けることができます。コースはHSK4/5/6級対策、発音訂正、中国語イディオム、中国書道が用意されており、各コースに対して推奨クラスレベルが併記されています。期間は3月下旬〜5月下旬の間に週一で提供されており、費用は1コース400元(約8,000円)です。各コースの最低定員が10名となっている為、定員に達しない場合は開講されません。今期はHSK4/5/6級対策、発音訂正が開講されていました。

まとめ

3月から授業開始しましたが、時の流れは早く、あっという間にこの日を迎えました。留学開始当初の日々を懐かしく思います。今期、幸いなことに初級クラスではありますが、優秀学生に選ばれて表彰されました。表彰時はクラスメートが「トヨタ!トヨタ!コンニチハ!」と謎の歓声で盛り上げてくれました笑  めちゃくちゃ嬉しかったです。修了証書に加えて、栄誉証書と景品の音声スピーカーをいただきました。熱心に指導してくれた先生に感謝しています。今後も継続して努力していきます。

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