【華東師範大学】イベント・アクティビティが豊富!修学旅行や就職活動も参加できる

部活動

留学生は授業だけでなく、本科生と同様に課外活動に参加できます。いくつか参加できるものをご紹介します。部活動(サークル)は体育会系だとサッカー、ドラゴンボード、バトミントン等。文系だと音楽やボランティア等があります。特にサッカーとドラゴンボートが強いそうです。入学時の学校案内で紹介があるので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

中国版修学旅行

先日、言語強化と文化体験という名目で、今月下旬に2泊3日で中国版修学旅行を実施する案内がありました。行き先は杭州世界遺産の西湖があることや、Alipay創業者のジャック・マー氏の出身地として有名です。上海からバス移動で片道3時間程となります。料金は通常1名742元(約14,800円)のところ、一部学校負担となり300元(約6,000円)で参加できます。料金の内訳としては、2泊(2名部屋)、1日2食(朝食・昼食)、交通費、観光地の入場料が含まれており、かなりお得な内容となっています(交換留学生は授業料が免除されている為、通常料金)。

 

<各日の行き先>

Day 1. 瓶窑老街

Day 2. 良渚博物院、杭州国家版本馆、良渚古城遗址公园

Day 3. 径山村、径山寺

旅程としては、昔の街並みが残る場所や博物館、公園、お寺等を巡る内容となっています。観光地巡りだけでなく、特定のテーマに対する作文賞や、写真に文章を添える優秀撮影賞を決めるイベントも用意されており、それらを楽しみにしている学生もいます。ちなみにこの修学旅行は強制参加ではなく、先生達も同行するので、不参加の場合はお休みとなります。私は全然興味が湧かなかったので、友達とどこかへ外出する予定です笑

就職イベントも参加できる

課外活動だけでなく、留学生は就職イベントも参加できます。先日、留学生も参加できる就職イベントが学内で開催されました。学校からの配信記事によると、企業26社、留学生200人以上が参加。企業宣伝や多くの学生は事前に履歴書を準備しており、その場で現場面接も行われたそうです。中国経済は不況という声もありますが、海外事業を展開する企業を中心に採用活動が行われています。

まとめ

本科生と同様に課外活動や就職活動ができる環境が用意されていることに驚きました。それと同時に大学附属である強みも実感しました。独立した語学学校であれば、学生数の規模や外部との繋がりが大学よりも限定されることから、このようなイベント・アクティビティを学生へ提供することはできないと思います。留学生にとっては授業だけでなく、学校を通じて課外活動や就職活動に力を入れることができるので、安心して充実した学生生活を送ることができます。これらに関しては、日本の大学よりも充実している印象で、率直に素晴らしい環境だなと思いました。いい意味で期待を裏切ってくれると思うので、今後、中国留学を予定している方は楽しみにしてください!

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※先週は卒業する学生が記念撮影する姿を多く見掛けました。